迷惑メールとは
「迷惑メール」というのは、一方的に送りつけてくる
宣伝メールのことで、大量に送られてきます。
こちら側が求めてもいない情報の宣伝メールを
勝手に送りつけてきて、受け取った側は迷惑をするということから
「迷惑メール」と呼ばれています。
迷惑メールのことを一般的に「スパムメール」と呼ぶこともあります。
広告メールに対し、送信を事前に承諾している状態のものを
「オプトイン」と言います。
送信を拒絶することを「オプトアウト」と言います。
こういった送信の承諾を得ていないような広告メールは
「未承諾広告メール」と言います。
広告メールを利用者に送りたいという事業者は、
受信する側の利用者から事前に承諾を得ておくことが望まれます。
広告メールを送る事業者は、
きちんとオプトインをしてから送信するようにしてください。
こういった迷惑メールは、インターネットが世の中に流通し始めて、
商用として利用されるようになった時点から
無差別に送りつけてくる宣伝メールとして始まりました。
きちんとした広告のものもありますが、
ネズミ講まがいのものもたくさんあります。
迷惑メールが問題になった初期のころは、
迷惑メールの送信者が多くの非難を受けて、
ひどい場合にはプロバイダ側から警告をされたり、
さらにひどくなると契約を解除されたりしてしまうものもありました。
そのため送信者側も工夫をして自分の正体を隠すようになりました。
メールサーバーをいくつも経由して自分の正体がわかりにくいようにしたのです。
現在はこういった不正な中継を行うサーバーが減ってきたため、こうした方法で送られてくる迷惑メールは減ってきています。
